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ほうれい線を薄くするなら生半可の覚悟では無理よ

鼻のわきから口の周りを囲むようにしたほうれい線を見れば、笑顔も作りたくなくなります。特に小鼻の脇の深く織り込まれた折ジワには、アイクリームやプラセンタ原液を何度も塗って、持ちあがるように『おお神よ~』と祈るわけです。 女性のパンチ

ほうれい線に関係している顔の部位とは

でも、ちょっと考えると、ほうれい線の深く窪んだ部分に栄養クリームも塗っても根本的な解決になりません。ほうれい線の原因は、頭皮から順に下へ下へと重力のより押し下げられるためです。

肌の水分量が減り下へ、肌を支える筋力の低下で下へ、リンパや血流の巡りが悪くなり下へと。肌の各組織の衰えが積み重なって起きています。

ほうれい線は、顔全体のたるみのためです。

ほうれい線の原因である、顔のたるみには次のような原因があります。

  1. 乾燥によるハリの低下
  2. 肌弾力層(コラーゲンやエラスチン)の減少
  3. 肌や皮下脂肪を支える筋肉の衰え
  4. 血行やリンパの巡り不良
  5. タンパク質などの栄養不足
  6. 新陳代謝の衰え
乾燥によるハリの低下

同じ人でも、時間帯や体調などで老けた印象を受けることがあります。特に、日中に紫外線やストレスの多い仕事で、肌は乾燥します。ハリが無くなりどんよりとした表情になるものです。

肌の乾燥、つまり肌水分の減少は、水分で膨れていた肌細胞を縮小します。肌を支えていた体積が少なくなる分、たるんでしまうのです。

『ストレスと肌乾燥に関係があるの?』と、疑問に思われるかもしれませんが、ストレスを感じている時は交感神経が優位になっている状態です。交感神経が優位の状態とは、血管を収縮させたり、免疫機能が低下したり、肌への巡りも悪くなります。結果、乾燥しやすいと言えるのです。

日中の乾燥を、夕方のスキンケアで取り戻さないと、肌のターンオーバーにも影響してしまいます。新しい肌の再生機能が衰えれば、さらに、乾燥や弾力も低下してたるみになるわけです。

日中の肌ダメージは、夜に回復します。年齢や肌質に見合った保湿ケアを、大切にしてください。その後の質の良い睡眠も!です。

丁寧な保湿ケアで、肌トラブルの進行を防ぐ良い例は、目尻のちりめんジワです。溝の浅いシワは、保湿で回復できると言われています。

化粧水でたっぷり保湿をした後、しっかりと肌水分を封じ込める栄養クリームは良質なものを選びます。細胞同士を繋ぎ止める細胞間脂質をサポートするセラミドなどの成分は、外部からの刺激から守り、肌内部の水分を蒸発させません。エイジングケア化粧品に、セラミド入りのものが多いことから、重要性が伺えます。

肌弾層の減少

現在の多くの化粧品の関心の的は、肌弾力層へのケアです。化粧品でケアできるギリギリの組織であり、各社の技術の差が問われます。

弾力層の主成分である、コラーゲンを増やすために、低分子コラーゲンやアミノ酸、ペプチドなどを使っています。コラーゲンそのものを入れ込むのではなく、コラーゲンの産生を促す、成長因子やヒートショックプロティンの技術を取り入れているコスメメーカーもあります。

選ぶポイントは、即効で効果を実感したいのか、肌老化の進行を抑えながらゆっくりと回復させたいのかで変わってきます。前者はドクターズコスメに多く、後者はオーガニックコスメが目指すところです。

個人的には、肌弾力成分を補うための化粧品は、浸透力の高いもので、石油系鉱物油の配合されていなものが良いですね。化学合成成分は、肌負担を高め、肌老化に拍車をかけるからです。

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筋力の低下

肌を支える筋肉が、年齢によって弱くなっているためで、顔筋トレがあります。顔筋は、日常生活で表情を変えたり食事をしたりする動作だけでも、鍛えられています。しかし、パソコンを使う現代人の場合は、顔の筋肉を動かすことが少なくなりました。意識して、特別な筋トレは必要でしょう。

顔の筋トレには異論があり、緊張をし過ぎる状態が続いても、たるみやシワの原因になるそうです。意に反して表情を作りつづけると、筋肉がいびつに動き、肌に折り込みシワが作られる危険性があります。

支える筋肉を強化するだけではなく、上にあげた乾燥対策や弾力層のケアを大切にして下さい。たるむ肌にハリがあれば、筋肉にかかる負荷を軽減できて、ほうれい線を目立たなくさせます。

日常生活で、うつぶせになって寝ていたり、頬杖をついたりと、肌を甘やかす状況にしているとたるんできます。いくつになっても、肌、ピーンを目指しましょう。

血行やリンパの巡り不良

血行とリンパについて、各々説明します。

血行をよくする運動

筋肉量が少ない女性は、むくみやすく、血行も悪くなり肌に必要な栄養も肌へ運ばれにくくなります。血行を良くするには、運動を行い筋肉を増やすことと言われています。

もう一つ、手足を温めで末端血行障害を改善することにより、血流を良くする方法があります。足湯や半身浴、冷え取り靴下等を活用して、末端の毛細血管を増やすと体全体の巡りもアップさせることができると言われています。

顔のコリをほぐす血流を良くするマッサージ

表情筋の奥にある深層筋は、血液から栄養分を運び、老廃物を取り除くポンプのような働きをしています。深層筋の衰えは、栄養や老廃物が溜まったままになり、表情筋の衰えとなりたるむ原因となるのです。

ただ、マッサージや筋肉エクササイズは、マッサージの摩擦によりシミをつくったり、エクササイズのやり過ぎで表情じわを多くする等の、弊害もあります。

顔の筋力強化を図るためにマッサージや顔のエクササイズを行うなら、信用できる専用の指導書を元に正しく行います。

リンパマッサージ

リンパ管は、老廃物や疲労物質を排出させる働きを持っています。リンパの巡りが悪くなれば老廃物が溜まり、むくみやたるみに繋がります。ストレスを溜めない生活習慣や、リンパマッサージ等を取り入れて、リンパの流れを良くしていきます。

リンパだけでなく、顔のコリを解消したり、首のマッサージやエクササイズを行ったり、デコルテのマッサージも加えると効果があがります。顔から流れてきたリンパ液が、首、鎖骨のリンパ節に到達するまで、スムーズに流れるようにするためです。

姿勢を変えてリンパを流す

長時間同じ姿勢をし続けた後は、疲労物質が溜まってリンパの流れも滞っています。首を回したり、肩をすくめたり、腕を組んで前に伸ばしたりといったストレッチを取り入れて、タルミ予防に努めましょう。

栄養不足

年齢を重ねた乾燥肌の場合は、体から肌へ送り込む保湿成分も少なくなっています。
ビタミンやミネラルなどの肌を丈夫にする食べ物を豊富にとり、溜めこんでいる水分を外部へ逃がさないようにすることが必要です。

肌の弾力成分であるコラーゲン、エラスチンは勿論、たるみに良いといわれているのは、食材も意識して食べます。

  • 納豆 ⇒ 大豆イソフラボンの保湿効果に期待
  • 牛筋 ⇒ コラーゲンがたっぷり
  • 鶏肉の皮や骨 ⇒ コラーゲンたっぷり
  • 明日葉 ⇒ 血行に良いポリフェノールやカリウムが含まれていてむくみ対策に
  • きゅうり ⇒ 血流、新陳代謝を促す働きに期待
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