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その日の老廃物は、その日のうちに押し流す

運動不足や睡眠不足の時は、顔がむくみますが、『むくんでいる状態 = リンパの流れがとどこおっている状態』です。慌てて圧をかけてマッサージを行ってみたところで、力が加わって、余計にトラブルを引き起こすばかりです。

顔にたっぷりと水分と老廃物を抱えてしまったら、四の五の言わないで、休養をとり心をリラックスさせることです。

むくみまではいかなくても、リンパの流れは些細なことで、悪くなってしまいます。 事務所の空調が寒すぎ、冷え性、肩こり、眼精疲労などでも、リンパの流れは影響を受けてしまいます。その日に、残した老廃物や水分は、その日のうちに整理するのが小顔のケアです。
ソファの上の本とコーヒー

リンパの流れを滞らせてはだめ

もし、寝不足だと感じた朝は、布団から起き上がる前に、こっそりと足の付け根のリンパをマッサージしてみてください。次に、耳の後ろや首の横などを、軽く押してリンパの流れを促します。これだけでも、体全体の巡りを助けています。

リンパって、毛細血管では拾いきれなかった、水分や老廃物を拾ってリンパ管に送る役目をしています。体の隅々まで張り巡らされていて、疲労が十分にとれていなかったり、ストレスを受けると、水分や老廃物の回収がうまくいかなくなります。

そのまま放置しておくと、リンパの流れが悪くなり膨れることもあります。 顔がむくんで見えるのは、顔のリンパが水分を回収できなかったからです。

リンパは、血管のように心臓のポンプで流れているわけではありません。体を動かして、筋肉がリンパ管に刺激を与えて、リンパ管の収縮で流れを作っています。

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全く顔を動かすことなく、パソコンやスマホを見入っていると、リンパは流れにくくなるはずです。仕事などで同じ姿勢をとりつづける必要がある方は、30分に1回は、首や肩を回したり、ストレッチを心がけます。
スマホを見る女性

小顔になりたいなら、1日の終わりは、リンパマッサージを行います。順序は、大きな流れを改善させてから、末端を押し流します。リンパの集まるリンパ節を、少しマッサージして流れを作った後に、リンパ節に向けて押し流す方法です。

マッサージ時の圧力は、さするようにして、強く擦ってはいけません。強すぎると、シワの原因になりますし、顔の毛細血管は弱いので切れてしまう可能性もあります。リンパに軽く圧をかけて、リンパ節に向かって押し流します。

むくんだり、リンパが腫れるなんてこと、くれぐれもありませんように。毎日、マッサージを行えば、自然と顔も引き締まっていきますよ。

良質な睡眠を心がける

もう一つ、知られていないことは、リンパの流れにはリンパ球が必要です。血流に、鉄が必要なのと同じです。

リンパ球は免疫組織で、外から侵入する細菌や感染症と、戦ってくれます。日中のストレスが、リンパ球を減らし続けているのです。リンパ液の約30%はリンパ球ですので、リンパ球の減少は、リンパの流れを途絶えさせてしまいます。

また、リンパ球は、副交感神経が優位になる睡眠時に、作られていきます。睡眠不足だと、日中失われたリンパ球の補充が出来ないために、目覚めると顔がむくむのです。

質の高い睡眠は、美容によいと言われますが、リンパの流れを良くする点でも大切なことです。

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