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細胞を操る魔術師プラセンタの魅力って何?

プラセンタは、御存知の通り、動物や人間の母親の中にある胎盤のことです。

プラセンタが成長因子に分類されるのは、一つの細胞から人や動物を作り上げることができる栄養の宝庫だからです。

細胞を次々に増やしていくことがから、細胞増殖因子とも呼ばれ、単なる栄養の貯蔵庫とは異なります。
まるで、意思を持った職人のように細胞をコントロールして身体を作っていきます。

胎盤で包まれた赤ちゃん

 

プラセンタは古くから美容に使われていた

また、細胞を活性化するのみだけでなく、血流や情報の伝達物質、ホルモンバランスなどにも影響をあたえるために、美肌や体調が良くなることを期待してプラセンタを、飲む人が増えています。

こうしたプラセンタの体調や美容効果は、古くから知られていて、中国では秦の始皇帝が不老不死の薬として、クレオパトラやマリー・アントワネットまで飲んでいたと言われているくらいです。

プラセンタの細胞増殖因子は、成長因子(グロースファクター)のグループの中でも最も最強です。

細胞増殖因子は、人の身体の組織ごとに異なり、それぞれ名前が付けられています。
細胞増殖因子って言いかえれば、綺麗になれる成分を作ってくれる細胞のことです。

 

EGFやFGFは綺麗になれる成分をつくる細胞

もっとも、有名なところは、アメリカのスタンレー・コーエン博士が発見したEGF(ヒトオリゴペプチド-1)です。
EGFは、皮膚や角膜、肺、気管などの上皮細胞の増殖を促します。 EGFは、やけど治療などで医療現場にて使用されていて、ノーベル賞受賞成分です。
鍋をひっくり返している女性

 

また、シワやたるみを改善する肌のスプリングのような働きをしてくれる、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を増やすFGF(ヒトオリゴペプチド-13)があります。

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EGFは皮膚の表面の表皮部分に、FGFは更に奥深くの真皮層の線維芽細胞に働きかけます。
肌の表面と真皮層の両面に効くことから、肌を新しく作る働きを助け、肌の再生周期を正常に戻すことができます。
肌老化は、再生周期の遅れや衰えから、しわやたるみ、しみ、そばかすを作る原因となっています。

肝細胞や諸組織の細胞を増殖させるHGFも含まれています。
皮膚の皮膚色素沈着とも関わりがあると言われていて、シミへの働きを期待されているそうですよ。
他、IGF、NGFなどの成長因子も発見されています。

 

天然のプラセンタの魅力と難点

こうした成長因子がバランスよく配合されている、プラセンタは多くの生命を育んできたという実績の持ち主です。
天然のパワーを、そのまま頂けると言う期待感もあります。

当初、狂牛病などで不安もありました。しかし、プラセンタの抽出技術は現在安全性の高いものになり、原材料の飼育環境や製造過程などもサイトに詳細に書かれていて、信頼感をあげています。

 

EGF・FGF配合化粧品の難問

ただ、EGFは、結合力があまり強くなく、かつ複雑なアミノ酸配置をしていますので、太陽や高温で壊れやすいという性質を持っています。

つまり、動物の体内から取り出されたプラセンタエキスを、安全性確保のため施される製造過程の中で、EGFの働きが壊されている可能性もありということです。
いえ、そうでない、可能性もあります。

 

EGFとFGFの役割

EGFやFGFなどの成長因子は、年齢とともに体内での生成や分泌が減っていきます。
当然、美肌を保つことも難しくなっていくのです。
シワやシミ、たるみといった減少は、こうしたグロスファクターの減少も原因の一つであることは、先に説明したとおりです。

特にEGFは、20歳をピークに急激に減少し、40歳では約三分の一になるそうです。

 

人工的に作られたEFGとFGFの長所

化粧品の成分表にEGF(上皮細胞増殖因子)やFGF(線維芽細胞増殖因子)と、単体で成分名で書かれているものは、十数十年前から人工的に生産されています。
他、FGF、HGFなどのグロスファクターと呼ばれているものもそうです。

人工的に作られ、成分名を明記しているものなら、壊れている可能性は少なくなります。

大切なことは、プラセンタは天然だからとか、EGFだからと言った成分表示だけに頼らないことでしょう。
やはり実際に使用してみて効果ありかどうかを、確認していくしか他ありません。
また、多くの人の評価にも目を向けるべきです。

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