広告 

たるみやシワ用の化粧品は女性の悲願

私が若い頃は、顔のたるみをとるためには、美容整形しかないと言われていました。美容整形で顔にメスを入れて引き上げるには、少なくとも300ccの出血は下らないと言います。

300ccですよ!内臓の手術じゃあるまいし、信じられない数値です。ちなみに、私の子宮筋腫温存手術を受けた時は、50ccの出血量でした。

これだけ大掛かりの手術をしても、100%成功になりません。執刀医の技術如何によっては、悲しい結果になることもあったそうです。選択と覚悟のイメージ

いうまでもありません。できるだけリスクを少なく、たるみアップが、多くの女性の希望です。

メスをつかったたるみ手術からレーザ美容へ

やがて、メスを使わないたるみ解消法として、レーザ美容がにわかに出没し始めます。外からたるんだ皮膚を引き上げるのでなく、肌組織を太らせることで内側からたるみを押し上げるイメージです。美容クリニック毎に呼び方は異なりますが、このレーザをサーマクールと呼ばれています。

サーマクールの原理は、熱ショックタンパク質を大がかりにしたものです。皮膚に小さな穴をあけ、穴からレーザを照射させて肌内部の組織にダメージを与えます。ダメージを受けた肌組織を回復させるために、肌自身が多くの指令を出してコラーゲンを再生させていくのです。そのスピードは、通常とは比べ物にならないくらい、もの凄いのです。

ただ、レーザ美容もメスによる手術に比べれば失敗が少ないとはいえ、施術する医師に技術の差はありました。レーザ機器の性能が上がり、しみやほくろをとるなら、レーザだという会話も普通に耳にしています。しかし、臆病な女子には、まだまだ敷居が高いのです。

レーザでダメージを与えて熱ショックタンパク質を増やせるなら、熱ショックタンパク質を増やす成分が作れるのでは、という流れになるのに時間がかかりませんでした。

レーザ美容からコラーゲン注射や化粧品へ

コラーゲンが肌組織を太らせてたるみをとれるなら、コラーゲンを顔に注入すればよいという流れも生まれます。コラーゲン注射です。

また、コラーゲンを作る細胞を活性化させることで、コラーゲン再生を促せるのではということから、成長因子(グロスファクター)成分なども開発されています。成長因子成分が含まれていると期待のあるプラセンタを、注射する美容クリニックもあります。注射に薬を入れる

成長因子配合のクリームも現れました。

たるみをとる化粧品が多く現れ、こんなに化粧品技術が進歩した今でさえ、『本当かな?』懐疑的になることもあります。でも、どうでしょう?決死の覚悟でメスによる手術を受けた女性の気持ちを考えれば、危険度の低い美容法が現れて良かったのです。単純に喜べます。

顔のシワやたるみ用の化粧品には、成長因子のほかに、塗るボトックス アルジルリンとかレチノールなどもあります。いずれも、肌に塗って効果が実感できるような思考錯誤の結集となっているようです。

顔にたるみやシワができる原因とは

実際、顔にしわやたるみになる仕組みは複雑です。大雑把にいえば、3つ。

スポンサードリンク
  • 肌弾力部の衰え(コラーゲンの減少)
  • 皮下脂肪の増加
  • 表情筋の筋力低下

皮下脂肪が増えると、その下で支えている筋肉(表情筋)に負荷が増します。重力に従って、引き下げます。

筋力が強ければ、脂肪の重みに耐えられますが、加齢とともにそうもいかなくなります。意識して毎日顔のフェイストレーニングを繰り返して、衰えの進行を遅らせなければなりません。

皮膚の一部である肌弾力部は、皮下脂肪や筋肉より上に位置します。そのため、外から化粧品でケアしたり、レーザ照射をしてケアしやすい部位でもあります。良く知られているコラーゲンがある部分です。

化粧品でたるみ効果を期待されるのは、肌弾力の部分です。化粧品でたるみが、全て解決するわけではない理由は、筋肉や皮下脂肪への対応が難しいためです。

化粧品がたるみ改善でできることは、肌弾力部のアップ

重ねて書きますが、化粧品に期待できるのは、肌弾力部の衰えです。サーマクールによるレーザでも、肌弾力部です。

コラーゲンやエラスチンを増やす

肌弾力部にあるコラーゲンやエラスチンは、年齢と共に減少していきます。また、紫外線が、肌に入りこむことでコラーゲンなどの組織にダメージを与え、弾力部を変形させていきます。

たるみの進行を遅らせるためには、常に化粧品などでコラーゲンやエラスチンを補います。

当初コラーゲンは分子量が大きい為に、化粧品で肌の上から塗って保湿効果はあっても、顔のたるみの改善にまでは無理と考えられていました。

昨今、コラーゲンのナノ化、低分子化の技術が進むにつれ、肌への浸透力も高くなってきています。

ここ1~2年では、コラーゲンを構成するアミノ酸やペプチドにまで分子を分解させて、化粧品に配合しています。それは、バラバラの家具部品が玄関に難なく素通りし、目的の部屋で組み立てるイメージと似ています。

肌バリアの強化

外気に常に触れている肌は、外気の気温や風などで、肌水分は絶えず奪われている状態です。肌バリアが弱かったり、損傷していれば、肌水分の減少は増し、肌全体が乾燥します。

肌の乾燥は、外部刺激のダメージを大きくします。コラーゲンやエラスチンの弾力部にも、影響を与えるのです。

潤い続けている肌環境

潤いのない肌は、多くの肌トラブルを引き起こします。毛穴、キメ、小ジワ、肌荒れなどがそうです。

肌トラブルが、さらに紫外線や外気の刺激から受けるダメージを増幅させます。肌に負担がかかれば、肌の弾力部も影響を受けます。特に紫外線は、コラーゲンを変質させてしまうことが、分かってきています。

ビタミンC

コラーゲンやエラスチンは、肌の構成する成分ですが、それだけでは健やかな肌を保てません。ビタミンCがあってこそ、コラーゲンの生成を促したり、肌老化を食い止めるため働きに繋がります。

ビタミンCの美容液は、持っておくべきです。

たるみやシワ用化粧品選ぶなら

肌のたるみをとるために化粧品に期待することは、こんなところです。

  • コラーゲンやエラスチンの生成を助けてくれるものであること。
  • 肌バリアを守ってくれるものであること。
  • 保湿力を高めてくれるものであること。
  • ビタミンCが配合されていること。

実は、私は上記のようなことを考えて作られたんだろうなぁ~と思う、ドクターズコスメに出会いました。体験談は、こちら、『実年齢より若く見られるには、肌筋肉を鍛えるより良い方法がある』記述しました。

スポンサードリンク
  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+