コラーゲンにこだわる女子ならわかるんじゃない
この頃すっごく気に入っている、コラーゲン化粧水とビタミンC化粧水、どちらも捨てがたいと思って、両方同時につけています。
2種類の化粧水を重ね付けなんて、聞いたことないので私の完全なオリジナル手法です。< br />
こんなイレギュラーな方法であっても、心なしか、顔を引き締まる気がしているからです。
気のせいでなく、『うん、いい』って確信しているのは、毛穴が小さく見えたから。
顔を引き締めるのにいい方法
ふと、アミノ酸とビタミンCって相性がいいのではと考え調べてみたら、案の定、肌にとっても良い作用を及ぼします。
頬のふくらみや弾力は、コラーゲンと言う網の目の成分によって作られているそうです。コラーゲンが不足すると、シワやくすみ、シミと言った不都合な状態に陥るのです。
コラーゲンを食べたり、ゲル状の物をつけたりと、多くの女性は余念がないのはそのためなのですね。
ただ、肌のバリア機能をコラーゲンは浸透することができません。普通は肌を潤わせる、保湿成分の働きに期待します。
コラーゲンは無数のアミノ酸の集まりですが、アミノ酸であれば分子量が小さいために、肌に浸透しやすくなります。
アミノ酸同士を結び付けてコラーゲンを生成してくれるのが、ビタミンCなのです。好きな化粧品同士を同時に使うと言う、いたずら心が、ひょんなことを教えてくれました。
プラセンタにすればもっと効果が・・・
アミノ酸は浸透力が良い上に、肌を作っている成分と同じために、肌に良く馴染むことが特徴です。
精度の高い良質なアミノ酸を使うことが、肌ダメージ上、注意をしなくてはなりません。
一緒に、浸透させるビタミンCにしてもしかりです。
良質なアミノ酸と言うとプラセンタです。生命を一から作りあげるだけの豊富なアミノ酸を持ち、成長因子と呼ばれる細胞を活性化させるパワーがあります。
実は、サラブレッドプラセンタを使用していて、ビタミンC含有量がレモン60倍と言われる果実を使用した化粧品があります。ディセンタと呼ばれています。
ディセンタとは
ディセンタは、脱門サロンミュゼプラチナムで、脱毛処理後の荒れた肌をケアするために使用されてきたエステ化粧品です。
脱毛サロンは、継続して施術を受け続けるものだけに、お客様の声が直ぐにわかるメリットがあります。
脱毛サロンで働くエステティシャンのノウハウが詰まった化粧品だけに、期待も高まります。
そんな気分に乗せられて、ディセンタのトライアルキッドを試してみることにしました。
トライアルキッドは、ローションが2タイプとゲルクリーム3点セットで、525円で購入できる事が魅力。初回限定なので、このセットから頼まないと損した気分になりますよ。
ディセンタを体感
注文!
ディセンタローション
通常のローションよりはもっちり感はありますが、浸透が良く、肌に溶け込むのが解ります。
ディセンタローション モイスト
ローションとほぼ変わらないですが、つけた後が少し重い感じです。モイストは、日中であればそのまま下地をつけてファンを載せても、充分いけます。
ディセンタゲルクリーム
ゲルと言うより、乳液をぐっと硬めにした感じです。
柔らかくて、肌の上でクリームが溶けて浸みこんでいくような感触です。想像していたほど重くありません。
さすが、エステシャンが考えただけに、女性の気持ちをよく理解しています。
最初に書きましたが、プラセンタのアミノ酸と濃高度なビタミンCが魅力のトライアルです。
コラーゲンにこだわる女子に是非試してもらいたいですね。
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